クロスバイク GIOS MISTRALにCampagnolo Scilocco 35 装着 【その2】
前回の記事の続きです。
画像が15枚までとアメーバに怒られましたので分割しました。
ということで前回の通りAmazonのQAでは無い方を信じて付属のスペーサーを噛ませ8sをセット。
お！ぴったりだ！！！
ハマりました。問題無いです。
そしたらシャフトを通してフレームとドッキング。良いですねー。シマニョーロですけど。
R501を履いてる時とシロッコを履かせた状態の比較です。フェンダーは見ないで…
なんか足回りが貧弱になったように見えます。でもこれはこれで速そう(こなみかん
ODO:1735km時にタイヤ&ホイール初交換
記録しておきます。
カンパニョーロと言えばラチェット音だそうで。
凄い音がしますがTCRに乗っていてゾンダを持っているついったのフォロワさんにこれが普通と言われたので普通だそうです。
とりあえずしっかり履けているかだけを見るために5kmだけ試走してきました。
以下インプレです。
ネットだと自転車に乗らないで押した瞬間から軽いのがわかる！とか、羽が生えたように軽い！なんて事を耳に(目に)しますが、ワタクシ鈍感な者でそこまでの違いを感じ取れませんでした。が、確かに軽い。28cと比べてリアのギア2枚分くらい軽く感じます。気がついたらアウターに上げる前にトップに入ってたなんてこともしばしば。
クルクルと不思議なくらい回るのでサイコンを見たらデジタルメーターで40kmを普通に記録していたり、と何やらバケモノじみた加速をするようです。
唯一怖いのはパンクでしょうか。
ちょくちょく登場するGIOSのCELEに乗ってる例のリアフレ
先日までヴィットリア(?)の23cを履いてましたがパンクを頻発。嫌になったようで今は25cに履き替えてます。つまり今度はワタクシがパンクを経験する番なのかもしれません。荒れた路面は超低速で走り、空気圧の管理を怠らないことにします。
纏まりが悪いですが今日はこの辺で…
12/26追記
少しだけインプレ記事を書きました。
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