Deda ZERO 2 ホワイトステム 購入

先日ポチってしまった
こちら、Dedaの白ステム。到着しました。
洒落乙な箱に入っています。
箱から出すとポリ袋に包まれたステムさんが顔を覗かせます。
袋から出すとこんな感じ、まぁパッケージ通りです。
今回買ったのは31.7/100mm、ミストラルの元々のステム
こいつは25.4/90mmなので、クランプ径が大きくなり、突き出しが10mm長くなりました。
角度はDedaが83°=7°です。ミストラル純正(XDS)は±10°ですので3°緩くなりました。
ホントはもっと低くしたかったのですがまぁ…
持ってみた感じは「とにかく軽い」の一言に尽きます。
購入に至った経緯が、「ドレスアップ」と「ダンシング時のハンドル周りのミシミシ音を解消しよう」の2点だったので、前者は良いとして後者は本当に大丈夫なのだろうかと心配になるほど軽いです。
クランプ径が大きくなったのでそれに合わせたハンドルも購入しました。恐らくハンドル剛性は上がると思いますが、ここまで軽くて良いのだろうかと使うまでは不安が消えそうにありません。
やっぱり頭の中にいるのはGIOS torinoのバイクたちで、ドレスアップの点に関してはこれらを模倣する第一歩となったように思います。
価格はAmazonで4,337円(自分が購入当時)。
ステムで4,500円弱、5万円しないクロスバイクに付けるにはお高い物のような気がしますが、車体相応という価値観は今年の9月のタイヤ交換で諭吉さんを吹っ飛ばした時点で半分くらい捨ててきました。
あとはハンドル、バーテープ、パイプカッターの到着を待つのみです。

さて、ステムをDedaにしてしまったので
RSx02の白シートポストで合わせなければなりません。シートクランプも黒いものをチョイスしなければ…
年末恒例になりつつあるパーツ交換、今年はドレスアップ第一となりそうです。

ここまでやっちゃったら後はコンポかな(ボソッ

じてんしゃにっき

2016 6/12 GIOS MISTRALを納車。 2018 8/3 ORBEA aquaを完成。 2019 6/15 GIOS AEROLITEを納車。 その後の行動や構想を自由に書き綴るサイトです。 移行作業(手動)、諦めました。

0コメント

  • 1000 / 1000